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サーチベイトとしてのラバージグ

雨が上がり前線が通過すると天気は一変し、気温が一気に低下します。こうした気温の低下は、すぐに水中にまで影響を及ぼさないにしても、朝晩の冷え込みや北風により、ますます水温低下を促していきます。こうした変化に、体感から判断してしまうと必要以上に保守的なアプローチになりがちです。その見極めが重要なカギとなってきます。

 

タフだからと早合点し、エリアやスポットを精査せず、ただスローに徹することは、得られるはずのバイトチャンスを逃すことにもなります。自分自身が体感する季節感に傾倒することなく、サカナの活性の見極めることが重要になります。

 

その役をうまくこなしてくれるのがラバージグです。ラバージグをキャストし、トントンと引いてきます。ボトプバンプというよりも、実際にはズルズルといったアクションになります。適度な風が吹いているならば、風上に向いてリールで巻き取ることなく引いて来ることも可能です。

 

ラバージグの特徴のひとつとしては、「勝負が早い」ということです。バスがいれば、そして気付けば高確率でバイトを誘発できます。しかし、サカナのサイズが小さかったり、活性に低く吸い込みが弱いと、バイトはあってもフックセットまで持ち込むことはできません。そこで、フォローベイトを投入します。

 

スポットを的確に捉えたいならば、ある程度のウェイトのあるルアーがベストです。テキサスやネコリグにラバージグよりも若干動きを加えたアクションにより、ミスバイトしたバスをフックセットまで持ち込むことができます。もし、活性が高ければ、そのままラバージグにフックセットすることもできます。

 

バイトの感覚も、また活性を知る重要なフィードバックです。モゾ、フワ、コンなどバスの実状を知るための情報がバイトには含まれます。ラバージグでは、ヘビー過ぎるという感覚が過るかもしれませんが、サーチベイトとして手返し良く探るためと思えれば価値があります。

 

サーチベイトとしてのラバージグ。サカナの状態を知るために、そして確実に一匹を手にするために、有効なアプローチのひとつだといえます。

 

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