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フィッシングライセンス売り切れ事件

迷いながらもなんとか、宿泊先であるラマダ・インに到着。しかし、ライセンスの呪縛からはまだ解けない。次は、ワシントン州のライセンスが必要なのだ。幸いラマダ・インのマネージャーは日本語が少々できた。ライセンスが購入できるスーパーを教えてもらいさっそく町へでる。歩いてはいけないのでまた車だ。時間は5時。日没は7時くらいとのこと。日没までには戻りたいと思っていた。

ヘッドクオーターでもあるラマダ・イン。僕の宿泊先でもある。”WELCOME BASS MASTAERS TOURNAMENT”の文字が見えるだろうか。インビテーショナルとは、地域がBASSトーナメントを招待するという意味なのだ
ラマダ・インの駐車場。BASSMASTERのトラック。これを見るといやでも興奮してくるのだ

聞いた通りの道を行ってもそんなスーパーはない。迷いに迷って、結局買えずじまいでモーテルに戻る。お店も7時には閉まってしまう。フロントの女の子に再び道を聞く。日本の感覚よりも通りの感覚が広く、距離が遠いことが抜け目だった。僕の行ったもっと先まで行かなければならなかったのだ。翌朝、再度チャレンジする決意をして床に就く。その日は死んだように眠った・・。

翌朝、さっそく出かける。今度は順調にそのスーパーに着いた。しかし、ライセンスは売り切れてしまって無いという。昨晩すべて売り切れたとのこと。そうか、みんな昨日買ったからだ。そこで、他で購入できるところを聞いてさらに遠くのスーパーを目指す。途中、工事中で渋滞もあったが、アメリカ人はマナーがいい。すぐに割り込ませてくれるし、あおったりしない。そして、何とか巨大スーパー、FRED MYEARSにたどりつく。

そこでライセンスがほしいというと、そこも売り切れだという。他の店を聞いても知らないという。K-MARTやWALL-MARTで買えると聞いていたので聞いてみると、それは隣町だった。隣町とはいえ、日本の隣町とは訳が違う。どうしてもいるのだといっても、ないのだから仕方ないといわれる。どうすればいいかと聞いても、判らないという。そりゃそうだ。 しつこく聞いていると、年間ライセンスならあるという。いくらかと聞くと$40程。「早く言えよ!」という気分。2日分のライセンスを3つかうと$24。差は$16程。これから探し続ける手間やリスクを思えば、何も問題ない。「Give me it!」。やっとライセンスがそろった。もう午後を過ぎていた。

コロンビアリバー。ラマダインより撮影。広いところでは、琵琶湖の南湖くらいの幅はあった