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蛇足3:さらば、バスボート

購入してから、わずか1年強。JBプロシリーズ参戦のために購入したバスボートも、アメリカ参戦をきっかけに手放すことになった。

理由としては、二つある。

一つ目は、維持費。ボートを維持するだけで、年間20万はかかる。それに、JBに出るならこれ以外にいろいろと10万円くらい参戦費がかかり、これにはガソリン代や揚降費は含まれない。単純に計算して、ボートを手放すことによってアメリカ参戦が1回できることになる。

二つ目は、琵琶湖に駐艇していれば琵琶湖での釣行がメインとなり、釣りの幅が広がらないことを懸念した。JBに出ないならば、琵琶湖にこだわる必要はない。アメリカ参戦をきっかけに、もっと幅広い経験が必要だと判断したからだ。

バスボートで釣りをすることの醍醐味は捨てきれないが、僕はあえて「様々なフィールドでのトーナメントを離れた釣り」を選んだ。僕が、このコーナーの最初に、「やっとバサーに成れたような気がする」といったのは、こういうことだった。

今後は、トーナメントを離れた様々なフィールドでの経験をつむことと、道具との関係を密にすることを目標としている。釣りバカには、やることが尽きない。

わずか1年の愛艇。チャージャーボート160V マーキュリー90hp。1年間の琵琶湖でのバスフィッシングの醍醐味を味合わせてくれた